朝顔の支柱を手作りする方法。立て方や高さ、いつから立てる?支柱なしだとどう育つか徹底解説!

植物

朝顔といえば、ツルを伸ばして花を咲かせる植物のイメージですよね。

小学校で朝顔を育てた時、隣に置いていたプランターのツルが絡まって、大変なことになった、なんていう記憶はありませんか?

朝顔を育てるうえで、ツルはとても重要な役割をしています。ツルがうまく巻き付かないと枯れてしまうこともありますよ。

今回は、ツルを上手に巻き付かせるための、支柱についてお伝えします。

自分で作る方法や、立てる時期なども解説しますので、ぜひ実践してくださいね。

朝顔の支柱を手作りするのに必要な材料

それでは、朝顔の支柱を手作りするのに必要な材料を見ていきましょう。

プランターの場合

プランターの場合は、以下の材料があれば簡単に支柱が作ることができます。
・竹かプラスチック製の棒3~5本程度
・麻紐やシュロ縄
・結束バンド
・はさみ
材料は手頃な値段のものが多く、ホームセンターや100均で手に入りますよ。

プランターがたくさんあるときは、材料が途中で足りなくならないように、おおよその棒の本数や、紐の長さなどを計算してから買い物に行きましょう。

 

地植えの場合

材料は基本的にプランターの場合と同じですが、株が大きくなるのを見越して、材料を少し多めに準備すると良いでしょう。

麻紐やシュロ縄の代わりに園芸ネットを使うこともできます。

また、ペイントした木製トレリスやスノコを用意すれば、世界で一つだけのおしゃれな支柱にできますよ。

子供さんと一緒に作るのも楽しそうですね。

木製トレリスとスノコは100均でも手に入ります。

複数個組み合わせれば、サイズ調整もできますので、朝顔の幅に合わせて作ってみてください。

 

朝顔の支柱の作り方。立て方や高さ(長さ)のコツ

プランターの場合

円形プランターでは、行灯仕立てが基本です。

行灯仕立てでは、棒を鉢の形にあわせて数本立て、その棒に、リング状に針金や紐を取り付けていきます。3~5段くらいがおすすめです。

棒は、竹やプラスチック製で、直径6㎜程度、長さ100~120cm程度のものを3~4本立てると良いでしょう。

作るのが難しい場合は、棒と輪がセットになった、セリアの人気アイテムもおすすめですよ。

大きく横長のプランターの場合は、行灯仕立てか、地植えで紹介するトレリスでも大丈夫です。

地植えの場合

地植えの場合は、面にツルを這わせる、トレリスで支柱を立てるのが基本です。

株が大きく育つので、朝顔の株の背面全体に、大きく支柱を立てるようにしましょう。

直径1~2cm、長さ200cm程度の、竹やプラスチック製の棒を地面にしっかりと立て、麻紐やシュロ縄を平行に何段も巻き付けていきます。

園芸ネットをつかう場合は、棒の上下だけでなく、途中何か所かで固定してくださいね。

支柱を壁に固定するときは、壁にフックねじなどを取り付け、支柱を結束バンドで巻き付けると簡単です。

 

朝顔の支柱はいつから立てる?立てるタイミングについて


支柱は、朝顔のツルが伸びる前に立てます。

本葉が5、6枚になったらツルが出始めますので、その頃に立てるようにしましょう。

遅れると、支柱を立てるときにツルや根を傷つけてしまったり、伸びたツルを支柱に巻き付けたりするのが大変です。

 

朝顔の支柱が足りないとどうなるか?

支柱が足りなくなると、何度も同じ場所に巻きついてしまって、葉が密集します。

葉が密集することで蒸れて、病気や害虫の危険にさらされやすくなってしまいます。

また、支柱以外の場所や植物に絡みつくと、近所迷惑になったり、枯らしてしまったりする場合もありますよ。

【木に絡みついている写真】


緑のカーテンとして知られている西洋朝顔の中には、ツルが10mを超える品種もあります。

育てる前に、ツルがどのくらい伸びるのか確認して、適した大きさの支柱を立てるようにしましょう。

 

朝顔は支柱 なしだとどう育つか

支柱を立てなかった場合、支柱の代わりとなるものを求めてツルが伸びていきます。

朝顔の周りにある、植物やフェンスなどを見つけてうまく育つこともありますが、巻き付くものがまったくないときは、メインのツルが枯れ、株元の脇芽から新しいツルが伸びてきます。

ツルの成長にばかりエネルギーを費やしてしまうので、花付きが悪い傾向があります。

花ができても、小さかったり向きが悪かったりして、鑑賞を楽しめないかもしれません。

 

朝顔の支柱を手作りする方法。立て方や高さのまとめ

プランターにはコンパクトで安定した支柱を、地植えでは、大きな株にも耐えられるように、しっかりとした支柱を立てることがポイントです。

出始めのツルの先を少し巻いてあげれば、あとは自分でどんどんと巻きついて、すくすく育ってくれますよ。

自作の支柱に懸命にまきつく様子は健気で、愛着がわきますよね。

元気に育てるためにも、朝顔にあったサイズの支柱を、早めに立ててあげるようにしましょう。

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