EM活性液の作り方や使い方は?店員さんからコツを教えてもらいました!

EM生活

こんにちは。まろんママです^^

EM菌って聞いたことありますか?

簡単に言うと、人間や環境に良い微生物の集まりのことです。

 

我が家では約3年前からこのEM菌を取り扱っているお店で、EM活性液を購入して冬場に入浴剤やカーテン等にスプレーしてゆる~く使用していました。

しかし、つい最近、EM活性液が簡単に作れることを知り、自宅で作ってみました!

 

今回はEM菌とはどのようなものなのか?EM活性液の作り方EM活性液の使い方お店の人からのアドバイス費用についてご紹介します。

作り方については、EMを取り扱って20年以上のお店の方から、EM菌のリーフレットに載っていない裏技も聞いてきたので紹介します^^

 

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EM菌とは?

EM菌とはEffective Microorganisms(有用微生物群)の略で、安全で有用な微生物だけを集めた多目的微生物資材です。

EMを活用すると、生体ピラミッドの底辺である微生物相が豊かになり、あらゆる生物が活き活きと育つようになります。

EM技術は、比嘉照夫博士によって1982年に基礎が確立され、現在も改良が続けられています。

参考元:EMリーフレット EMの増やし方

 

EM菌に含まれる微生物にはどんなものがあるの?

主なものとして、聞きなれた乳酸菌酵母と、余り聞きなれない光合成細菌がいます。

この他にも沢山の種類がEMには入っていて、人々の暮らしに役立っています。

それでは、もう少し詳しくご紹介します。

 

乳酸菌

糖を発酵し、乳酸を生成することで、悪玉菌を抑制します。
ヨーグルトや味噌、醤油等の発酵食品を作るときに活躍します。

 

酵母

「発酵元」という意味があり、お酒の醸造やパンを膨らませるのに欠かせない微生物です。

有機物を分解し、アルコールをはじめ、アミノ酸や多糖類など、様々な生理活性物質を生成します。

 

光合成細菌

EMの中心的な微生物で、有害物質を浄化する性質があります。乳酸菌や酵母と一緒になることで、さらに力を発揮します。

いろいろなものからエネルギーを取り入れ、熱いところにも強く、人間にとって有害なものにも強い菌です。

参考元:EMリーフレット EMの増やし方、ようこそEM生活へ

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EM活性液の作り方

EM活性液には米のとぎ汁や塩を入れる方法もありますが、今回は私が作った「基本の活性液」の作り方とポイントをご紹介します。

●基本の活性液の作り方

写真付きでより詳しい作り方はこちら↓

黒砂糖での作り方も紹介しています。

●EM活性液の作り方【基本編】簡単に作れて安心・安全・経済的!

 

【用意するもの】

2リットルの空のペットボトル(容器は良く洗っておく)

EM1  40ml

糖蜜  40~60ml

水またはぬるま湯 1500mlくらい(糖蜜を溶かすための熱湯の分もこれに含まれます)

*EM1と糖蜜はネットでも購入できます。

【作り方】

1、糖蜜は熱湯でよく溶かしておきます。

2、ペットボトルに水(またはぬるま湯)を約750ml入れ、糖蜜 40ml、EM1 40を入れます。

冬場の寒い時期や、初めて作る人は糖蜜 60ml EM1 50ml入れてください。

残りの水を足し、フタをきっちり締めて、よく混ぜます。

 

3、よく日のあたる暖かいところへ置いておきます。

 

4、2~3日後、ガスが発生してきたらフタをゆるめてガスを抜きます。

 

5、夏場は1週間、冬場は10日~2週間程度で、甘酸っぱい発酵臭と赤みがかって透明感が出て来たら完成です。

左が2017年11月21日に作って、まだ2日目のものです。右側がお店で購入したEM活性液です。

写真では少しわかりにくいかもしれませんが、作ったばかりの物と比較して、右側の方が色も赤みがかって透明感があります。

 

【ポイント】

●EM1と糖蜜を多めに入れると発酵しやすくなります。

暑い時期は少なめ、寒いときは多めにするとよいでしょう。また、初めて活性液作りで自信がないときは、多めに入れると良いでしょう。

 

●なるべく日光のあたる暖かいところへ置きましょう。

 

●発酵が遅くて心配な時は、ボトルを良く振ってみましょう。

 

●糖蜜の代わりに、黒砂糖を熱湯で溶かして代用することもできます。

 

●ペットボトルは良く洗って清潔なものを使用しましょう。炭酸飲料などの耐圧性があるものが望ましいです。

 

●発酵が進んで来たら頻繁にガス抜きをしましょう。膨らんだ状態にしておくとペットボトルが破裂する可能性があります。

 

●PH3.5以下が良い活性液の出来上がりの目安です。

 

 

EM活性液の使い方

実際に使ってみた詳しい感想はこちら↓

●EM菌の使い方。去年枯れかけた観葉植物が元気に育ってるよ♪

 

スプレーボトルに活性液を100~1000倍に希釈して使います。

500ccのスプレーボトルにキャップ1杯の活性液を入れ、水で満たすと、約100倍希釈になります。

●お風呂に

1回のお風呂にEM活性液を約200ml入れると、塩素除去、皮膚常在菌の増加、活性化、皮脂の酸化予防、体臭、乾燥予防等の効果があるそうです。

残ったおふろの湯は掃除に使うと汚れが落ちやすく、カビや臭いの発生を抑えてくれます。

また、残り湯に原液を150~300ml入れてしばらく放置すると、湯垢やヌメリが付きにくくなり、排水管もきれいになります。

 

●お部屋のお掃除に(カーペット、カーテン、床、ガラスなど)

100倍希釈で、カーペットやカーテンに吹きかけると、すがすがしい空気になり、嫌な臭いが消えます。

ガラスや床などはスプレーしてから拭くと、きれいになり、汚れも付きにくくなります。

 

●アイロンがけに

1000倍希釈したスプレーをアイロン前にひと吹きすると、Yシャツ等パリっと仕上がります。EM活性液の濃度が濃いと、色がつく恐れがあるので注意して下さい。

 

●キッチンに(食器棚、冷蔵庫、レンジ、流し台など)

50~100倍希釈で、食器棚、冷蔵庫、レンジにひと吹きした後、からぶき。又は、希釈液を雑巾で湿らせて、固く絞ってから使用しても良いです。

ガス台や流し等、頑固な汚れには、濃いめのスプレーや薄めずに使って、しばらく置いてから拭き取ると効果的です。

油汚れや落ちにくいものは、濃いめの活性液でしばらくつけおきした後、スポンジ等でお湯洗いすると良く落ちます。

 

●お洗濯に

洗剤の量を半分にして、原液約20~100mlを入れます。Yシャツの襟や袖口などのしつこい汚れには、1000倍希釈液をたっぷりスプレーしてから洗濯すると、きれいになります。

1~2時間程度つけ置きすると、効果が高まります。

糖蜜の色が洗濯物につくのが心配な場合は、活性駅のキャップ一杯くらいから試してみてください。

粉石鹸、固形石鹸、液体洗剤、どのタイプと併用しても大丈夫です。

 

●トイレに

トイレ掃除には100倍希釈で使用します。便器に汚れが付きにくくなり、不快な臭いも無くなります。

便器の中には原液を約50ml流して掃除して流すと、排水管の中まできれいになります。

 

●ペットに

100倍希釈でペット用品や、ペットに直接スプレーします。消臭対策やリンスの代わりにもなり、毛並も良くなります。

 

●臭いの気になるところに

EM活性液は消臭効果もあるので、キッチンの三角コーナーや、ごみ箱、排水溝、玄関や靴箱にスプレーするのも効果てきです。

 

●家庭菜園に

1000倍希釈以上で植物にまくと、花の色が鮮やかになり元気に育ちます。また、野菜や果物の味も美味しくなります。

参考元:EMリーフレット EMの使い方、ようこそEM生活へ

 

お店の人から教えてもらったアドバイス

私が何故今までEM活性液を自分で作らなかったかというと、最初の温度管理が30~40℃に保った方が良いと言われていたからです。

夏場はまだしも、冬場はコタツもないし、お風呂もずっとつけっぱなしだとガス代が勿体無い!等々思っていて、作るのを躊躇していました。

しかし、お店の人と話していて、

 

「そんなことは必要ありませんよ~!」とのお返事。

 

ここでは、上記でご紹介した作り方や、ポイント以外にも、お店の人から聞いてきた事をご紹介します。

EM菌は人と同じで急激な温度の変化に弱いです。

なので、30~40℃位の暖かいところが良いからと、こたつの中など暖かいところにいれていて、突然、寒い所へ移動させるのは良くないそうです。

 

また、暖かいところが良いと言って、資料等にはお風呂のお湯の中や、冬場はコタツの中に入れることを推奨したりしていますが、私の住んでいる福岡では冬でもそんなことはしなくても大丈夫だそうです。(北海道や東北の寒い地方の人はまた別だそうです)

 

部屋越しの日光の当たるところに置いておけば、冬場でも10日~14日程ででき、EM菌の中には光合成細菌がいるので、日光に当てた方が良い活性液が出来るそうです。

 

日が当たらなくなってきたら、発泡スチロールの箱へ入れるのがお勧めです。(私は、発泡スチロールの箱が無いので、プチプチと緩衝材でぐるぐる巻きにした後、バスタオル2枚にくるんでいます。)

 

良い活性液が出来たら、次に作るときに、既に出来上がった活性液を1割程混ぜると、質の良い活性液が出来きるそうです。

 

また、たま~に、「何だ!この臭いは!」というものが出来ることがあるそうですが、失敗ではないのでご安心ください。

何かの拍子に、臭いの強い微生物だけが増殖してしまったのだそうです。

このようなときは、ペットボトルから変えた方が良く、洗ってもその臭いが残っていると、再びそのペットボトルでEM活性液を作ろうとしても、その臭いの強い微生物が以前そこで暮らしていた事を思い出して、再び同じ微生物が増殖を始めるそうです。

 

臭いが強くてとても使えない!というEM活性液が出来た時は、排水溝の掃除等、生活に支障をきたさない所に使うのがお勧めです。

 

EM活性液を良く作っているお店の人でも、たまにこのように臭いの強いEM活性液が出来ることがあるそうです。

EM活性液を作って使っていくうちに、白いものが表面に浮いてくることがあるそうですが、それは酵母なので心配いらないそうです。

酵母は酸素が大好きなので、空気の層が出来ている上へ上へと酵母が集まってきて、白い物が浮いてくるそうです。

残ったEM1と糖蜜は日の当たらない常温で保存して下さい

EM活性液もそうですが、くれぐれも冷蔵庫には入れないように注意して下さい。

また、作ったEM活性液は、リーフレット等では2週間位で使い切ってくださいと書いてありますが、フタを開けなければ3ヵ月程持つそうです(ガス抜きに開ける程度は問題ないとのこと)。

フタを開けて使い始めたら早めに使い切る方が良いですね。ここら辺は自己責任でよろしくお願い致します。

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EM菌は自分で作ればローコスト!

気になるのが、EM菌にかかる費用です。

EM菌の種となるEM1は

500mlで1131円、EM生活 EM1 500ml

1Lで2160円です。EM生活 EM1 1L

EM菌の餌となる糖蜜は500mlで442円で売っています。

EM1 500ml、糖蜜500mlで作ったとすると合計1573円で、EM1と糖蜜それぞれ40mlずつ1本2Lの活性液作りに使うと12本作れます。

すると、1本131円!安い!

ちょっと試しに作ってみたいという人には、EM100mlと糖蜜100mlのセット、1480円もありますよ^^

価格は2017年11月現在の物です。今後変更する可能性があります。

まとめ

EM菌って余り聞きなれない言葉ですが、人間と環境にとても良い影響を与える微生物です。

EM活性液一つで、洗濯の洗剤替わりや、カビを抑制したり、消臭効果等、色々な事に使用できます。

特に冬場は入浴剤代わりにもお勧めです。

活性液はEM1と糖蜜と水を混ぜて、日にあてるだけで簡単に作れるので、EM菌に少しでも興味がある方は是非試してみて下さいね^^

私も、これから自分で沢山作って、惜しみなく色々と活用しようと思います!

追記:2017年11月21日に作ったものは10日間で出来あがりました。初めてのEM菌作り成功しました^^

 

★実際の作った様子や使ってみた感想はこちらです★

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