気が付くと毎年やってくるヤマザキ春のパン祭りですが、どんな人がお皿をもらっているんだろう?と気になりますよね。
結論をいうと、パンが好きなのはもちろん、現代の若い世代の家というよりも、実家やおばあちゃんの家の昭和の雰囲気が漂うお家が多いです。
ここでは、パン祭りでお皿を貰う家の特徴が面白いのでまとめてみました!
さらに、お皿の値段や気になるガチ勢の攻略方法、歴代のお皿もご紹介します。
是非参考にされてくださいね。
ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴
毎年CMが流れてくると「今年もこの季節がきたな」と思うパン祭りです。
また、一体どんな人がお皿をもらっているのか特徴をご紹介します!
- パンを日常的に食べる家庭。
- ヤマザキ製パンの製品を好む家庭。
- プロモーションやキャンペーンに積極的な家庭。
- 大家族で、一度に多くのパンを消費する家庭。
- お皿や食器を集めるのが好きな家庭。
- キャンペーン品を使って節約をする家庭。
- 子供がいてパンを好む家庭
- パンを毎日の朝食にしている家庭
- おやつにパンを好む家庭
- パンを冷凍保存している家庭
- サンドイッチをよく作る家庭
- ピクニックやアウトドア活動でパンを食べる家庭
- ホームパーティーにパンを出す家庭
- 一度に複数のパンを購入する家庭
- 新製品を試すのが好きな家庭
- 期間限定商品を楽しみにしている家庭
- デザートパンを好む家庭
- 野菜やフルーツ入りのパンを好む家庭
- カフェスタイルのパンを好む家庭
- ヤマザキ製パンのパンを贈り物として用いる家庭
- パンを使ったレシピを楽しむ家庭
- スイーツパンを好む家庭
- 塩味のパンを好む家庭
- ホールウィートや全粒粉のパンを好む家庭
- 子供のいる家庭で、子供がパンを好む場合
- 異なる種類のパンを試すのが好きな家庭
- ヤマザキの新製品を楽しみにしている家庭
- 一人暮らしや小規模な家庭で、パンを頻繁に食べる場合
- パンを贈り物にする家庭
- パンを使って料理をする家庭
- パンのお取り寄せを楽しむ家庭
- 定期的にパンを購入する家庭
- パンを朝食、昼食、夕食に食べる家庭
- パンを外出先に持っていく家庭
- パンを冷蔵庫に保存している家庭
- パンの詰め合わせを購入する家庭
- パンを通じて家族の会話を楽しむ家庭
- パンを選ぶときに成分表を確認する家庭
- 甘いパンを好む家庭
- 焼き立てのパンを好む家庭
- 定期的に特売日やセールをチェックする家庭
- 一度に大量のパンを買う家庭
- 週末のブランチでパンを食べる家庭
- お子様のおやつにパンを選ぶ家庭
- パンの配達サービスを利用する家庭
- お手頃な価格のパンを選ぶ家庭
- 高級なパンを好む家庭
- 自家製のサンドイッチを作る家庭
- パンのレシピを探す家庭
- 特定のパン(メロンパンやクロワッサンなど)を好む家庭
- パンをストックしておく家庭
- ホームパーティーでパンを出す家庭
- パンを使ったDIYレシピを試す家庭
- 食パンを毎日消費する家庭
- 誕生日や記念日に特別なパンを選ぶ家庭
- ベーグルやバゲットなど特定の種類のパンを好む家庭
- パンに健康志向の価値を見出す家庭
- グルテンフリーのパンを探す家庭
- パンをスープやサラダに添える家庭
- 季節によってパンの選択を変える家庭
- パンに特定のトッピングを好む家庭
- トーストを作るのが好きな家庭
- ピクニックやアウトドアイベントでパンを食べる家庭
- パンを食事代わりにする家庭
- お茶うけとしてパンを選ぶ家庭
- ヤマザキのパンが地元のスーパーやコンビニで手に入る家庭
- パンにチーズを添える家庭
- パンをサンドイッチメーカーで調理する家庭
- パンをトースターで焼く家庭
- パンにジャムを塗るのが好きな家庭
- パンを自家製のスープと一緒に食べる家庭
- パンをディップソースと一緒に食べる家庭
- パンにハムやチーズを挟む家庭
- パンを卵でコーティングしてフレンチトーストにする家庭
- パンをサラダのクルトンにする家庭
- パンをピザの代わりに使う家庭
- パンを使ってお子様のランチボックスを作る家庭
- パンを使ってホットドッグを作る家庭
- パンをチーズフォンデュに浸す家庭
- 特定の種類のパン(例えばシナモンロール)を週末の特別な朝食にする家庭
- パンを使ってデザートを作る家庭(例えばブレッドプディング)
- パンを朝食として食べる家庭
- パンを冷凍して保存する家庭
- パンをスナックや間食として食べる家庭
- パンに新鮮な果物やヨーグルトを添えて食べる家庭
- パンを焼いてバターやジャムを塗る家庭
- パンを子供の学校のランチボックスに入れる家庭
- パンをトーストしてアボカドをのせる家庭
- パンを使って自家製のピザを作る家庭
- パンをサンドイッチとして、ランチやディナーにする家庭
- パンに栄養価が高いと感じている家庭
このように、ヤマザキ春のパン祭りの皿をもらう家庭の特徴は、パンに関する行動、好み、習慣によって多岐にわたります。
他にもパン以外にも以下のような特徴があります。
■皿をもらう家の特徴
・冷蔵庫にマグネットが貼っている
・テーブルに透明の硬いビニールクロスが敷いてある
・布団が淡い花柄
・回る電子レンジを使っている
・朝食で貰ったお皿を使い、カレーにも貰ったお皿を使っている
・タッパーをたくさん持っている
・使っていないお皿が何枚もある
・もらい物はいらないものでもとりあえず取っておく
・物が多い
・トイレットペーパーのカバーがある
実は、私が小さい頃は朝はパン派で、母は山崎春のパン祭りでお皿を貰っていました。
なので、我が家の特徴をあげると上記のようになります。
なんだか実家やおばあちゃんの家を思い出しますよね。
なんと今年で43回目となる、歴史のあるお祭りですのでどうしても昭和な感じがしますね。
もちろん、この特徴に当てはまらない人もいらっしゃいます。
朝はパン派の人はこの時期になると、お皿のためにヤマザキのパンを食べるようになったりしますよね。
実際に私の実家も朝はパン派でこの時期になると、お皿欲しさにヤマザキパンを選んで食べていました。
ただ、よくよく考えると、我が実家も今どきではなく昭和な感じです。
特徴にもあてはまり、冷蔵庫にマグネットがいっぱいあるし、回る電子レンジも使用しています!
それだけ、どんなご家庭にも馴染む使いやすいお皿ということですね。
春のパン祭りの皿の原価(値段)や価値を解説!
ここからは、あの白いお皿は貰わずに買ったらいくらするのか調べたので解説します。
ヤマザキの白いお皿は、アルク・フランス社というメーカーのお皿です。
残念ながら、はっきりとした金額はわからなかったのですが、似たようなお皿で他メーカーのものでは、
1枚600円~1000円程度でした。
また、春のパン祭りの白いお皿はキャンペーン用の特注のため、他では購入することはできません。
シールを集めて交換するほかに手に入れることはできません。
余談ですが、お皿1枚は30点ですので、ヤマザキのパンに換算するとだいたい2000円くらいです。
(シール2.5点の商品ダブルソフトを12枚集めた場合)
ヤマザキ 春のパン祭りの攻略法!ガチ勢はどうしてるか解説!
ここでは、春のパン祭りの概要と、攻略法はあるのか?またガチ勢はどうしてるのかご紹介します!
ヤマザキ春のパン祭りってどんな祭り?
1981年(昭和56年)からはじまり、今年で43回目となるキャンペーンです。
内容は対象商品についている点数シールを集めて、30点たまったら白いお皿1枚と交換できます。
実施期間は、毎年2月~4月までで、そのあと景品引換期間は毎年2月~5月までです。(北海道は季節感を考慮してだいたい1カ月遅れで開催)
参考まで2023年はいったいいつからいつまでかというと以下になります。
■実施期間
2023年2月1日(水)~4月30日(日)
北海道地区は2023年3月1日(水)~5月31日(水)
■景品引換期間2023年2月1日(水)~5月14日(日)
北海道地区は2023年3月1日(水)~6月11日(日)
景品引換のための応募方法は、専用シール台紙に点数シールを貼って、お店で直接交換してもらえます。
シール台紙が置いてあるスーパーやコンビニであれば、だいたい交換できます。
ヤマザキ春のパン祭りの攻略方法を解説!
・点数シールの種類は「2.5点」「2点」「1点」「0.5点」です。対象商品を購入しましょう!
・スーパーのセールや見切り品を賢く活用してお得に対象商品を購入しましょう!
・30.5点などもったいない点数の貼り方をぜす、ぴったり30点をめざしましょう!
効率の良いシールの集め方は、セールや見切り品でコストを抑えながら点数の高い商品を購入することです!1枚でも多く白いお皿をもらいましょう!
食パンは得点が高く、菓子パンは得点が低い傾向にあります。
また、パン祭りというキャンペーン名ですが、対象商品はパンだけではありません。
山崎製パンで取扱店にて販売されている洋菓子や和菓子、山崎製パンが運営しているコンビニのお惣菜、子会社の不二家の一部商品にも得点シールがついています。
パンだけでは飽きてしまうな、という方は他の食品でも得点を集めてみて下さいね♪
ヤマザキ春のパン祭りガチ勢はどうしてる?
・点数の高い食パンを多く購入
・食事やおやつを対象商品にする
・シール集めの協力を頼む(親戚、友達など)
・純粋にパン祭りを楽しんでいる
・間に合わない場合は北海道へ購入へ行くことも検討
日々の食事、間食を得点シールのついたものにしたり、周りにシール集めの協力を頼んでいる方もいるようです。
また、点数を集めること自体(集め方の工夫や、シールを台紙に張る行為)にゲーム的楽しさを見出している方もいらっしゃいました。
1週間遅れで開催している北海道まで実際に行ったかはさておき、その発想がまさにガチですね。
ヤマザキ 春の パン 祭り 歴代のお皿やもらえる点数
ここでは、ヤマザキ春のパン祭りの歴代のお皿と、点数の紹介をします。
今年で43回目となるパン祭りのお皿ですが、歴代のお皿はこちらです。
使い勝手の良さそうな形ばかりですね。
今年は30点で白いお皿がもらえますが、過去には24点や28点で交換の年もありました。
ヤマザキ春のパン祭りの皿は耐熱でメーカーはフランスか解説
ここからは、パン祭りのお皿について詳しく解説していきます。
ヤマザキの白いお皿は、アルク・フランス社というフランスのメーカーのお皿です。
割れにくい強化ガラスの食器で有名なコレールですが、ヤマザキの白いお皿も強化ガラスの食器です。
食器の素材は陶器ではなく強化ガラスのため軽くて丈夫なのが特徴です。また色もくすまずにキレイな白色が発色しています。
気になる耐熱温度は120℃です。
また、オーブンでの使用はできません。
電子レンジについても様子を見ながら使用してくださいとあります。
強化ガラスではありますが、耐熱ガラスではないので、急冷、急熱などの温度変化では割れる可能性があるからです。
食洗機の取扱いは、ヤマザキの公式ではご自宅の食洗機の説明書に従うようありました。
ただ、既に食洗機を使用されている方からは「入れても大丈夫」という声もあります。
実際に我が家は三菱の食洗機ですが、入れても割れた事は今までありません。
ただ、その点は自己責任によりますので、長く使用したい方はしっかりとご自宅の食洗機の説明書に従ってくださいね。
ヤマザキの白いお皿の特徴をまとめると、
・フランスのお皿
・丈夫だが絶対に割れないということはない
・耐熱温度は120℃
口コミでは、丈夫で何年も使っていて、日常的に使うのに特に注意しながら使っている人はいませんでした。
ヤマザキからはパンを食べるのに使いやすいお皿としていますので、急冷や急熱を頻繁にしなければ大丈夫そうです。
まとめ
ヤマザキ春のパン祭りの皿をもらう特徴は
・平成よりも昭和なイメージのお家が特徴
・ガチ勢は0.5点等半端な数を出さないよう効率的に対象商品を購入する
・もらえるお皿のメーカーはフランス製
・耐熱温度は120度で食洗機の使用は使用している食洗機の説明書を確認する
・オーブンでの使用は不可
今年のパン祭りも開催中なので、美味しく、楽しくシールを集めて白いお皿をもらってくださいね♪
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