「11ぴきのねこ」~気ままな猫の性格が見ていて面白い!~

絵本

皆さんのお子さんはは好きですか?我が子は猫が大好きです!猫を見ると2人して追っかけて行きます。そんな猫好きな子供を持つ親として、何か猫が出てくる絵本はないかな・・・?と探していたところこの絵本に出会いました。

この絵本は1967年6月に発行されて以来、ベストセラーの絵本です。私は読んだことはありませんでしたがが表紙は見たことがありました。表紙に描かれたいわし雲をながめる猫達の姿が可愛らしく、子供達に読んであげたくなりました。

 

「11ぴきのねこ」のあらすじ

いつもお腹をすかせた11匹の野良猫がいました。あるときそんな11匹の猫の前にじいさん猫がやってきました。そして、向こうの山の広い湖に大きな怪物みたいな魚がいると教えてくれます。

それを聞いた11匹の猫達は、大きな魚が食べられると大喜び。みんなで力を合われば捕まえられると意気込んで、出かけて行きました。大きい魚はいましたが、これがなかなか手強くて捕まえられません。

しかし、あるとき11匹全員で知恵を絞ってようやく捕まえることができました。そして、早く帰って皆に見せることにしました。それまでは絶対に食べないと皆で誓いました。

しかし次の晩、雲が出てきて湖は真っ暗闇になりました。そのとき・・・・。

 

「11ぴきのねこ」の感想

私が一番好きなシーンは何と言っても、小さな魚を11等分して分けている場面です。

11等分した魚には美味しそうな身がつまった部分もあれば、しっぽだけの部分もあり。さすがの猫達も『しっぽは嫌だな~』と言っていて、その様子が見ていて可笑しくてたまりませんでした。そして、分けた魚のどの部分を食べるか皆で真剣に悩む姿が何とも可愛らしいです!

また、いかだに乗って大きな魚のいる場所まで出かけるのですが、「このいかだもきっと仲よく力を合わせて11匹の猫達で作ったんだろうな~」と、作っている様子を想像させられました。

そして、猫達が大きな魚を捕まえようと奮闘するシーンは見開きいっぱいに描かれていて、何といっても迫力満点です!今にも猫達と大きな魚が絵本から飛び出してきそうな勢いです!

しかし、結局、魚をなかなか捕らえられなくて、もっと体を鍛えようと樽にパンチをしている猫の姿が、また何とも可愛らしいです。

最後は魚を捕まえて持って帰るのですが、予想外の展開に気ままな猫の性格が表れていて、その猫達の姿に思わず笑ってしまいました。

4歳の息子は猫が魚を一生懸命捕らえようとしている場面が好きなようで「魚に飛びついた!」「魚に噛みついた!」とページをめくるごとに楽しそうに実況中継していました。

2歳の娘は一生懸命猫を指さしていてました。どこもかしこも猫だらけなので、一つのページで何度も何度も指さしては楽しそうに笑っていて、見ていた私もその姿が可笑しくて笑ってしまいました。

読み終わって、子供達にはこの猫達のように、仲間思いで団結力のある優しい子に育って欲しいと思いました。

 

この絵本はねこ好きな子にオススメ!

とにかく各ページに猫が沢山でてきます!その猫達の豊かな表情はもちろん、1匹1匹のしぐさもとても面白いです。

猫が沢山出てきて見どころ満載で、お話もユーモアに溢れていて読んでいて楽しです絵本です。猫が好きな子はきっと喜んでくれる絵本だと思います。

 

「11ぴきのねこ」  作・絵 馬場のぼる   出版社:こぐま社

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