「てぶくろ」~はちきれそうな手袋にハラハラドキドキ!~

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皆さんのお子さんは動物は好きですか?我が子は2人とも動物が大好きです!2人とも怖いもの知らずで、散歩している大きな犬から、公園にいる小さな鳩まで追いかけまわしては楽しんでいます。

そんなとき、沢山の動物が出てきて何か面白そうな絵本はないかな・・・。と探していたところ、この絵本に出会いました。

この絵本は1965年11月に発行され、長く愛されている絵本です。私は読んだことはありませんでしたが、表紙の絵には見覚えがあり、図書館で見つけて、動物好きな子供達にも読んであげたいと思い借りてきました。

 

「てぶくろ」のあらすじ

ある日、お爺さんが森を歩いていて手袋を片方だけ落としてしまいました。しかし、お爺さんは手袋を落としたことに気付かずに、そのまま行ってしまいました。

すると、手袋にねずみが入りここで暮らすことにしました。次にうさぎがやってきて、自分も中へ入れて欲しいとお願いします。そして、中にいるねずみの承諾を得てから、うさぎは中に入ります。その後も、次から次に色々な動物がやってきて中に入ろうとします。

しかし、やってくる動物がどんどん大きくなっていき、中にいる動物たちは入れることが難しいと判断し、何とか断ろうとします。しかし、最終的には訪れた動物全員が中に入ってしまいます。

しばらくすると、手袋を落としたことに気が付いたおじいさんがやってきます。
すると動物たちは・・・。

 

「てぶくろ」の感想

最初は小さな動物が手袋の中に入っていくので、安心して見ていましたが、そのうち、どう考えても中には入れないような動物がやってきて、もうどこにも入る隙間はないでしょ!と思わず言ってしまいそうになりました(笑)。

そんな動物達も皆、中にすっぽり入ってしまうから驚きです!でも、その手袋を見ていると、そろそろ手袋が破れるんじゃないかとハラハラドキドキさせられました。

手袋の中に入る動物が増えるにつれて、手袋の下に台が出来て梯子がついたり、窓が出来きたりと住みやすいように色々と工夫されていくのが、見ていて面白いです。

4歳の息子に初めて読んであげたところ、まるで自分が手袋の中に入っていくようにお話の世界に吸い込まれていました。

2回目に読んであげたときは「窓から顔を出しているのはだあれ?」と質問したり、ページをめくるごとに「手袋がまた新しく改良されているけど、前のページとどこが違うかな?」と聞いて、一緒に探したりしていました。でも、さすがに2回読んだ時には息子が「この動物は手袋に入るには大きすぎるよね!」と言っていました(笑)。

また、動物が次々にやってくるところは繰り返しの言葉が使われているので、2歳の娘も楽しそうに聞いていました。

 

この絵本は動物好きな子にオススメ!

小さい動物から大きい動物まで沢山の動物が次から次へ出てくるので、動物が好きな子供はとても楽しんでくれると思います。

読んでいる最中に「次はどんな動物が出てくるかな~?」とクイズ形式で読んであげると、もっと楽しめると思いますよ。

 

「てぶくろ」作:ウクライナ民話 絵:エウゲーニー・M・ラチェフ 訳:内田 莉莎子   出版社:福音館書店

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