「だるまちゃんとかみなりちゃん」~雷の国がみどころ!~

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皆さんのお子さんはを怖がりますか?
我が4歳の息子は雷を物凄く怖がります!

そんなときに、この絵本を図書館で見かけました。
だるまちゃんシリーズで、表紙には何やらだるまちゃんとかみなりちゃんが楽しそうに笑っています。そして、どんなお話しなのか気になって借りてきました。

 

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「だるまちゃんとかみなりちゃん」のあらすじ

ある日、だるまちゃんが外へ出ると雨が降ってきて、変な物が落ちてきました。
すると、次には『ぴかぴか ごろごろ がらがら どしん』と大きな音と一緒に、小さなかみなりちゃんが落ちてきました。

そして、かみなりちゃんはだるまちゃんに、先に落ちてきた木に引っかかっている変な物を取って欲しいとお願いします。だるまちゃんは飛んだり、跳ねたり、傘を使って取ろうと頑張りますが、なかなか取れません。かみなりちゃんも手伝って、一緒に色々としてみますが、それでも取れません。

そこへ、かみなりちゃんのお父さんが雲に乗ってやってきて、かみなりちゃんの話を聞き、木に引っかかっていた変な物と、お礼にだるまちゃんを雲に乗せ、雷の国へ連れて行ってくれます。

雷の国では、だるまちゃんは楽しそうに遊び、ごちそうを食べ、お土産をもらって家に戻ります。果たして、そのお土産は何だったでしょうか?

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「だるまちゃんとかみなりちゃん」の感想

雷って本当は怖いものだと思うのに、この絵本では雷の事を楽しそうに描かれています。そして、何といっても、発想がとても面白いだって、雲に乗って空の上へ行くと、雷の国があるんですから!

空から、突然かみなりちゃんが落ちてきて、だるまちゃんが先に落ちてきた変な物を一生懸命とる姿は、見ていて応援したくなるほどです。

その後は、だるまちゃんとかみなりちゃんが、どうしたら変な物をとることができるか、真剣な表情で描かれていて、今までのだるまちゃんとはまた違った一面が見れた気がしました。

かみなりちゃんのお父さんが雲に乗って、だるまちゃんを雷の国へ連れて行ってくれますが、その国の愉快なこと!かみなりちゃんのお家の住所が可笑しくて、思わず笑ってしまいました。そして、この絵本に出てくる雷の国の遊びも、日本の国の遊びも、そう変わらない事に、見ていて安心感を覚えました。

雷の国の家族も、日本の人間の家族も同じように、温かい心でお客さんをおもてなしして、最後には手土産を持たせるところでは、心が温かくなりました。

子供たちにも、この温かいおもてなしの心が、今後代々伝わって欲しいな・・・、としみじみと思いました。

この絵本を4歳の息子に読んであげたところ、楽しそうに聞いていました。それまでは、雷と言ったら息子の中では物凄く怖いもので、少しでも雷が鳴っていると、部屋中のドアを閉めていました。外で鳴った時は「もう帰ろう!」と言うほどです!親としてはちょっと迷惑な話です・・・。

しかし、この絵本を読んで、雷に対してのイメージが少し和らいだようで、「僕もこの雲に乗って雷の国へ行ってみたい。」と言っていました(笑)。

 

 

この絵本は雷嫌いな子にオススメ!

この絵本はユニークな発想で雷について描かかれています。きっと、読んだら雷の国へ行ってみたいと思う子もいると思います。雷をとても怖がる息子のような子に、雷の恐怖が少しでも和らいでくれたら良いな・・・と思います。

 

「だるまちゃんとかみなりちゃん」 作・絵 加古里子 出版社:福音館

 

 

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