「ぐりとぐらのおおそうじ」~掃除をしている姿が面白い!~

絵本

皆さんのお子さんはお片付けは出来るようになりましたか?
我が子はまだまだ率先してお片付けするのは難しい状態です。

この絵本は4歳の息子が大好きな『ぐりとぐらシリーズ』です。図書館で息子が持ってきたので、読んであげました。

 

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「ぐりとぐらのおおそうじ」のあらすじ

のねずみのぐりとぐらは、冬が明け春になってカーテンを開けたところ、春の日差しが入ってきて部屋があかるくなりました。そして、部屋がほこりだらけなことに気づきます。そこで、ぐりとぐらは大掃除を始めます。

ぐりとぐらが掃除道具を取りに行くと、ほうきやはたき、雑巾全てがボロボロで使い物になりませんでした。なので、ぼろきれを体中に巻き付けて雑巾になったり、ほうき、はたきになったりして、楽しそうに掃除をしていきます。

すると、うさぎのギックがやってきて、全身ぼろきれを身に付けたぐりとぐらにびっくりして、飛んで帰ってしまいました。そこにいたうさぎたちに、お化けがいたと話します。

それを聞いたうさぎたちは皆でぐりとぐらのうちに行くことにしました。
そして、そこで見たものとは・・・。

 

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「ぐりとぐらのおおそうじ」の感想

大掃除って聞くと、ちょっと面倒くさいな・・・っと思ってしまいますが、この絵本は違います!

ぐりとぐらが楽しく、大掃除をする様子が描かれていて、大掃除って楽しい事だよ!綺麗になった部屋には友達を呼んで、楽しい時間を過ごせる場所だよ!とこの絵本は教えてくれています。

また、ぐりとぐらが大掃除をするために最初にした事は、チョッキを脱いで、腕まくりをすること!雑巾を持ってくるとか、ほうきを持ってくるでもなく、こんな自然な光景に思わず納得してしまいました。次にしたのはほこりよけの、マスク、ゴーグル、帽子をかぶること!これもまた納得ですね。

ぐりとぐらが物置に掃除道具を取りに行きましたが、全部使い物にならなかったので、自分たちで色々と考えてぼろきれを引っ張りだしてきます。そこで、ぐりは雑巾に、ぐらはほうき、はたきに変身します。その姿は本当に見ていて愉快です!

その格好で、楽しそうに床をお腹やお尻で滑ったり、ほこりをパタパタとはたいている姿は、思わずこちらも楽しい気持ちになってしまいました。

うさぎのギックがやってきて、2人の格好を見て『お化けがいた』という驚きぶりも、子供らしくてとても可愛いな、と思いました。

そして、沢山のうさぎたちが、窓からぐりとぐらの家の中をのぞき込んでいる後ろ姿は本当に可愛らしいです!最後に皆で食べた人参クッキーのおいしそうな事!ぐりとぐらのカステラも食べたくなってしまったけど、この人参クッキーも食べてみたくなりました。

子供たちに読んであげたところ、2歳の娘も4歳の息子も一番好きな場面は、楽しそうに掃除をしているところです。2人ともこの場面ではニコニコ笑顔で見ていました。特に、娘は何がそんなに可笑しいのか「キャッキャ」と声まで上げて笑っていました。

 

この絵本はお片付けが嫌いな子にオススメ!

部屋のおもちゃや絵本を出したら出しっぱなし・・・。親としてはちょっと困ってしまいますよね。

そんなときは、この絵本を読んであげ、お片づけすることは楽しい事なんだよ!と親子で思ってもらえたら嬉しいです。

 

「ぐりとぐらのおおそうじ」 作:中川 李枝子 絵:山脇 百合子 出版社:福音館書店

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