「おさじさん」~おさじさんの姿が可愛い!~

絵本

皆さんのお子さんは離乳食は始まっていますか?また、その時にスプーンを嫌がったりはしませんか?

この絵本は松谷みよこさん作、東光寺 啓さん絵の赤ちゃんのための絵本です。そして、私の息子が離乳食を始めるときに「何か良い絵本はないかな」と探していたら、この可愛らしい絵の『おさじさん』に出会いました。

 

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「おさじさん」のあらすじ

あるとき、おさじさんが遠くの方から美味しい匂いのするうさぎの坊やのところへやってきます。そして、熱いおかゆを食ようとしているうさぎの坊やに『ぼくがお手伝いしてあげる』と話しかけます。しかし、うさぎの坊やは『ぼくひとりでたべるよ』と断わります。そして、熱いおかゆの中に鼻を突っ込み、うさぎの坊やは大やけど。

そして、うさぎの坊やは火傷をしてしまい大泣きしてしまいました。それを見ていたおさじさんは、うさぎの坊やをなぐさめて、お口へ楽しく運んでくれます。

 

「おさじさん」の感想

絵が優しく、スプーンに手足がついていて、とことことこっと歩いているおさじさんの姿がとても可愛らしいです。また、優しい語りかけの言葉遣いで赤ちゃんにはお勧めです。

うさぎの坊やにお手伝いを断られても、またお口へ運ぶお手伝いをしてくれる心の優しいおさじさんの姿にほっこり心が癒されます。

おさじさんは『おくちへはこぶきしゃぽっぽ』と自分を汽車に例え、うさぎの坊やのお口をトンネルに例え、ポッポーとお口へ運んで行く様子は、読んでいてとても楽しい場面です。

途中、熱いおかゆはしっかり「ふうふう」と冷ますんだよ、と教えてくれたりして、とても頼もしいおさじさんに感心してしまいました。

最初は、おさじさんを使って食べるのを嫌がっていたうさぎの坊やも、最後の嬉しそうな笑顔には、見ていて思わずニッコリです。

このように、うさぎのぼうやとおさじさんのやりとりが可愛く楽しい絵本です。

この絵本を離乳食開始前から読み聞かせていたからか、息子は離乳食が始まってもスプーンを口に入れることを嫌がることは殆どありませんでした。娘にも、読んであげ、娘の離乳食もスムーズに進みました。

今では沢山読んだので、所々破けたりしていますが、この絵本は大切にとっておきたい絵本です。

 

この絵本は離乳食を始めようとしている子にオススメ!

離乳食は作るのも結構大変ですが、食べさせるのはもっと大変!
赤ちゃんの機嫌が悪かったら、スプーンを嫌がったり、なかなか食べてくれない時もありますよね。

そんなときは、このさじさん』を読んで、お口をトンネル、スプーンを汽車として、楽しい雰囲気で食べさせて見てください。きっと、子供もスプーンを嫌がらず、沢山食べてくれるとことと思います。

 

「おさじさん」 作:松谷 みよこ 絵:東光寺 啓 出版社:童心社

 

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