「おおきくなるっていうことは」~最後に出てくる子供たちの誇らしい表情が見どころ!~

絵本

あなたのお子さんは「早く大きくなりたい!」と言う事はありますか?
4歳の息子は最近、「子供になりたくない。早く大きくなりたい!」と言っています(^^;)

そんなときに、この村上康成さんの可愛らしい絵と『おおきくなるっていうことは』というタイトルに惹かれて、息子に読んであげました。

 

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「おおきくなるっていうことは」のあらすじ

大きくなるっていうことは、洋服が小さくなること。新しい歯が生えてくること。水に長く顔をつけていられること。このように、園長先生が、大きくなるっていうことはどういうことかを、一つ一つ子供たちに教えてくれています。

 

「おおきくなるっていうことは」の感想

この絵本はピーマン村のシリーズで、園長先生が大きくなる事について、『おおきくなるっていうことは○○○ってこと』と繰り返しのリズムで、分かりやすい言葉と絵で子供達に教えてくれています。

この、園長先生の『おおきくなるっていうことは○○○ってこと』には、思わず大人の私も納得してしまいました。自分では気づかなかった部分を、園長先生は色んな角度から子供たちに、大きくなることについて教えてくれています。

『自分よりも小さな人が多くなり、その小さな人に優しくなれること』とありますが、そのセリフと絵に心が温まりました。

そして、園長先生が『またひとつおおきくなった おめでとうみんな』と大きくなることについて学んだ皆に言ったセリフが、とても心に残りました。また、そのときの子供たちの何とも誇らしい顔が印象的でした。

息子にこの絵本を何回か読んであげているうちに、『おおきくなるっていうことは~』と絵を見て、自分で言えるようになりました。

私は良く、我が子が兄弟げんかをしていたら、息子に「小さな子には優しくするんだよ。乱暴なことをしたらいけないよ。」と言っています。息子はその時は、すぐに「わかった」っと返事をしますが、少ししたらまた、2歳の娘を泣かしていたりすることがあります。

この絵本を読んで、大きくなることについて学び、少しでも小さな子に優しくできる子になってくれたら良いな・・・っと思いました。

 

この絵本はこれからお兄さん、お姉さんになる子にオススメ!

この絵本は可愛らしい絵を通して、くなることいついて分かりやすく教えてくれている絵本です。

我が子のように「大きくなりたい!」と言っている子は勿論の事、下に兄弟ができたり、進級進学というように、お兄さん、お姉さんになる子供に「大きくなるっていうことは、こういうことなんだよ。」と、この絵本を通して、大きくなることについて学び、体も心も、一回りも二回りも大きくなってくれたら良いな・・・と思います。

 

「おおきくなるっていうことは」 作:中川ひろたか 絵:村上康成
出版社:童心社

 

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