「もったいないばあさん」~おばあさんの顔が迫力満点!~

絵本

あなたのお子さんはもったいない事をしていませんか?
我が子は見ていていくつかあります。

この絵本はあるときTVで紹介されているのを見て、「これは我が子に読んであげなくては!」と思い、すぐに図書館に借りにいきました。

そして、子供達がどんな反応をするかな?とワクワクしながら読んであげました。

 

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「もったいないばあさん」のあらすじ

主人公の男の子が、御飯を食べ残したり、ご飯茶碗にご飯粒を残していると『もったいなーい』と言って、もったいないばあさんがやってきます。

そして、残した食べ物のお皿を綺麗に食べ、しまいには男の子の口の周りに付いているご飯粒まで食べてしまいます。

このようにして、水の出しっぱなし、くしゃくしゃにして丸めた紙、短くなった色鉛筆、捨てようとしていたミカンの皮まで色んな事に再利用していきます。

最後は夜に電気を付けるのがもったいないと言って、もったいないばあさんはどうしたでしょうか・・・?

 

「もったいないばあさん」の感想

この絵本はもったいない』という言葉の意味を教えてくれるのと同時に、沢山の物で溢れている現代に、昔ながらのおばあさんの知恵が描かれていて、大人が見ても参考になる絵本だと思います。

今では中々見かけない、もんぺ姿でお団子頭にかんざしを挿している昔ながらのおばあさんが、もったいない事をしていたら飛んできます。

男の子が、ご飯粒を口の周りに付けていたら、そのご飯粒までベロベロ舐めて食べてしまうほど!水を出しっぱなしにしていたら、物凄く怖い顔で怒っている姿は、大人の私が見ていても迫力があり、自分まで怒られているような気分にさえなってしまうほどです。

そして、とうとう男の子が泣き出してしまいます。

でも、怒ってばかりの御婆さんではなく、『おやおや なみだが もったいないよ』と悲しそうな表情も見せてくれます。

それからも『もったいない』と言っては現れますが、ただ怒って怖いだけではなく、男の子と一緒に楽しめる事をして笑顔になる場面には、こちらも安心して読めました。

4歳の息子はこれを読んであげたとき、とにかく迫力のある御婆さんの顔が怖かったらしく、「キャー!もう読まないで~!!」と言って逃げてしまいました(笑)。

その後は御飯を残していたり、お水を出しっぱなしにしていたり、もったいない事をしていたら「もったいないばあさんがくるよ~」と言っています。

息子はもったいないばあさんが本当にいると思っているので、残らずご飯を食べたり、水をすぐに止めたり・・・と、もったいないばあさんに凄い影響を受けてしまいました(笑)。

そして、私ももったいないことをしていると、逆に息子に「もったいないばあさんがきちゃうよ!」と言われてしまうことも・・・。

このように、親子で勿体ないことに気づかせてくれた絵本です。

 

この絵本はもったいない事をしている子にオススメ!

水を出しっぱなし等、「もったいないからやめなさい!」と言っても、また同じことをしている・・・。そんな経験ありませんか?

そんなもったいない事をしている子には、この絵本を読んで、もったいない』の意味と、「もったいないばあさんがやってくるよ~。」とこの絵本を通して注意して見て下さい。

もしかしたら言葉で言うよりも、もっと効果があるとかもしれませんよ。

 

 

「もったいないばあさん」 作・絵:真珠まりこ 出版社:講談社

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