「きんぎょがにげた」~きんぎょを指さして探すのが楽しい!~

絵本

皆さんのお子さんは指差しが始まっていますか?我が子は2人共1歳前に指差しが始まりました。

この絵本は、息子が丁度指差しが始まって間もない1歳のときに、お爺ちゃんお婆ちゃんがプレゼントしてくれました。

当時の息子は絵本には余り関心が無く、気に入らないと絵本を手で払いのけていたので、この絵本はどうかな?と思いながら、おそるおそる読んであげたのを昨日の事のように覚えています。

 

「きんぎょがにげたの」あらすじ

表紙をめくると、1ページ目にはカラフルなテーブルクロスがかかったテーブルの上に、丸っこくて可愛らしい金魚鉢に赤い金魚が一匹入っている絵が描かれています。これから、この金魚が何をしてくれるのかな?セリフが無い分、沢山の想像がふくらみます。

次のページで、金魚が鉢から逃げ出します。
『きんぎょが にげた』『どこに にげた』と、大きな文字で書かれた問いかけの繰り返しで、金魚はカーテンの模様に隠れたり、鉢植えの花に隠れたり、部屋の中で色んな物に隠れてかくれんぼを始めます。

最終的には、金魚はどこへ隠れるのかな・・・?

 

「きんぎょがにげた」の感想

背景は白で統一され絵はとてもカラフルで、幼い子供にもとても分かりやすい設定になっています。ぺージをめくるごとに背景の絵が増え、金魚と似たような形も増えるため、少しずつ探す難易度が上がってくるのもこの絵本の魅力です。

また、『どこに にげた』問いかけに、子供は夢中になって金魚を探し始めることでしょう!

そして、この絵本には、果物やお菓子、タンスや机、鉛筆やゴミ箱と言った、部屋の中にあるものが沢山描かれているので、慣れてきたら金魚だけではなく、「大好きなバナナはどこ?」「鉛筆はどこにあるかな~?」とページをめくるごとに違うものを探しても楽しめます。

もう少し大きくなって、数字が数えられるようになったら、「このビンの中にはキャンディーがいくつ入ってるかな?」と数を数えたり今度は時計が読めるようになったら、「この時計は今何時かな?」と質問を変えてみるのも、対象年齢が広がり、この一冊で色んな楽しみ方ができるのでお勧めです。

我が子に初めて読んだときは1歳のとき。
まだ、言葉がしゃべれなくても「きんぎょさんどこだ~?」と言うと、
夢中で金魚を探しては「う~う~!」と言って指さしていました。

今まで、絵本に余り関心を示さなかった子なので、親としては本当に嬉しかったのを覚えています。それと同時に、幼いながらに描かれている金魚を認識して、それを探すことができる、ということにも感心させられました。

また、自分の子はもちろんですが読み聞かせ等で、大勢の子供達に読んであげても夢中になって探し、皆で一緒に楽しめる絵本だと思います

 

この絵本は指差しが始まった子供にオススメ!

1歳頃になり子供の指さしが始まると、親も色々と教えたくなる楽しい時期ですね。そんなときに、この絵本で可愛い金魚を一緒に探すことは、きっと親子にとってかけがえのない時間になると思います。

 

きんぎょがにげた 作・絵:五味太郎 出版社:福音館書店

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