4歳におすすめの絵本「どんぐりむらのだいくさん」は思いやりがいっぱいつまってる!

絵本

こんにちは!まろんママです^^

10月に入り、朝晩肌寒く秋らしくなってきましたね!

秋と言えば「食欲の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」と色々とありますが、我が家では特に「読書の秋」に力を入れています!

そこで、今回は息子も私も大好きな「なかやみわ」さん絵・作の「どんぐりむらのだいくさん」をご紹介ます。

今回はどんぐり村シリーズ第6弾、村の皆のために働く大工さんの登場です!

 

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「どんぐりむらのだいくさん」のあらすじ

どんぐりむらのだいくさんは朝から晩まで大活躍!タクシーの運転手さんに呼び止められては、すぐにタクシーをなおしたり、段差でまてばじいさんが転んだと聞けば、すぐさま段差を無くして、手すりを付けたりします。

このように、村の皆が困っていると、すぐに駆けつけてくれます。そして、その作業の手際の良い事!

ある日、どんぐりえんに新しい遊具を作りに出かけます。その間にも、「新しい台車を作ってほしい」とか、新婚さんに「お家を立ててほしい」とひっきりなしに声をかけられます。

大工さんがどんぐりえんに到着して、とっても素敵な遊具を完成させました。

その後、大工さんは新婚さんの家になる丁度良い木を見つけ、その帰り道、おおきくて、りっぱなふたごの木を見つけました。

そして、ふたごの木で、誰でも自由に使ってくつろげる『みんなのおうち』を作りました。

 

「どんぐりむらのだいくさん」の感想

朝から晩まで働く大工さん。仕事中は真剣な表情。でも、子供たちに見せる優しそうな笑顔がとても素敵な大工さん!

どんぐりえんで作った遊具は本当に見事なものです!「鐘」と「滑り台」と滑り台に上る「綱」が付いています。

そして何より、夕日が差し込むと、地面にお花、蝶、星やアヒルと、カラフルな透かしになっている登り板の工夫が、凄いと思いました!

もちろん、子供たちは大喜び!大人の私が見ても「わあ~凄い!」と歓声を上げてしまうほど!

こんな、遊具見たことないです!実際にあったら、子供と一緒に遊びたいですね(笑)。

2歳の娘もこの遊具が気にいったようで、透かし模様で地面にうつしだされた「蝶」を指さしては「チョウチョ!チョウチョ!」と楽しそうに言っていました。

 

そして、大工さんが仕事帰りにコツコツと建てた大きな『みんなのおうち』で、くぬぎばあさんが子供たちに「きのこの料理」をふるまっているのですが、そのおいしそうな事!

それを見て、きのこ嫌いな息子に「このきのこの料理美味しそうだね!食べてみたいと思わない?」と聞いたところ・・・、

 

「食べたくない・・・。」とのお返事でした(^^;)

 

美味しそうな絵だけでは、きのこ嫌いは克服できそうにありませんが、本当においしそうな絵なので、きのこたっぷりの料理を作りたくなりました。

 

村中の子供やお年寄りが『みんなのおうち』に集まって、美味しい物を食べたり、遊んだり、本当に見ていて心温まる素敵なおうちです。

2歳の娘は『みんなのおうち』に出てくるドーナツが好きなようで、いつもこの場面では指さして「ドーナツ!ドーナツ!」と言っていました。2歳児には内容はまだ少し難しいですが、このように絵を見てとても楽しんでくれました。

 

そして、最後のページは『みんなのおうち』が、もっと賑やかになる仕掛けになっていて、子供だけでなく、大人が見ても楽しませてくれる絵本です。最後に大工さんが村のどんぐりたちに言った言葉も、とても印象的で心に響きました。

 

この絵本は物を作ることが好きな子にお勧め!

この絵本の中では、遊具を作ったり、家を作るのに必要な道具が一つ一つ描かれています。

4歳の息子はその道具に興味を示し「これは何をする道具?」と聞いてきました。

普段めったに触れることのない「きづち」、「かんな」、「のこぎり」、「やすり」等々に絵本で触れることが出来、どんなふうに使うのか学ぶことができます。

この絵本を通して、今住んでいる家も、こうして誰かが一生懸命作ってくれたおかげだと言うことに気づいてくれたら良いな・・・と思います。

そして、大工さんが一生懸命に皆のために作ってる様子は、思わず何かを作りたくなってしまうので、特に物作りが好きな子にはお勧めの絵本です!

 

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