子供の入院に必要な物や費用は?実際に付き添って学んだことをご紹介

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子供が病気や怪我等で入院になると、小さいお子さんの場合は付き添いが必要になります。そして、兄弟児がいた場合はその子の面倒を見てくれる人も必要です。

今回は、入院に必要な物、付き添いをして気づいたことや思ったこと、治療費についてを、息子が3泊4日検査入院したときの実体験を踏まえてご紹介したいと思います。

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入院するまでの準備

2016年7月、息子が3泊4日の検査入院をすることになりました。入院が決まってまず最初にしたことは、実家の母に連絡を入れました。

検査入院は平日なので、主人が仕事休めないのと、帰りも遅いので、当時1歳の娘を一日中みてくれる人が必要だったからです。一時預かり保育等も一瞬頭をよぎりましたが、まずは頼れる存在の母に連絡しました。母は快く承諾してくれて、娘の預け先は確保できました。

次にしたことは、娘がまだ授乳中だったので、息子の入院が決まった日から断乳を開始しました。娘には心の準備も無いまま突然始まったので、今思えば、少し可愛そうな事をしたな・・・と思います。

そして、当時3歳の息子に検査入院でどんな検査をするのかを、事前に貰っていた冊子を見ながら心の準備をさせました。

幸いにも検査入院だったので、入院まで約1ヶ月の期間がありました。この時間があると無いとでは大分違うな・・・と思いました。

 

入院に必要な物は?

子供の入院や付き添いに必要な物をご紹介

 

では、実際に入院するにあたって準備した物を、「子供の物」、「付き添いの人の物」、「親子共通の物」「あったら便利な物」の4つに分けてご紹介したいと思います。

子供の物

●スリッパ
後ろが平らのスリッパだと、後ろから踏まれて転んでしまう可能性もあるので、少しかかとがある物がお勧めです。

●歯ブラシセット
いつも歯磨きのときに使用しているもの。歯ブラシ、歯磨き粉、コップ等

●食事セット
コップ、フォーク、スプーン、お箸、お食事エプロン等いつも使っている物

●着替え
シャツ、パンツ 3~4枚 

●パジャマ 
3~4着。点滴をする可能性もあるので、前開きのパジャマがお勧めです。

●おもちゃや絵本
退屈しないように、少量のおもちゃや絵本を持っていくと良いでしょう。音の出る物は周りの迷惑になるのでお勧めできません。また、病院によってはプレイルームがあるので、事前にどんな物が置いてあるか聞いてみましょう。

●紙おむつ・お尻ふき

●小腹が空いたときに食べれるおやつ
食事制限があるときは事前に医師や看護師さんに相談しましょう

 

着替えやパジャマは、子供が食事中にこぼして汚したりする可能性もあるので、多めに持っていくことがお勧めです。オムツも足りなくなると、すぐに買いにいけるか分からないので、多めに持っていった方が安心です。

また、子供が気に入っているぬいぐるみや、タオル等があったら精神安定の為に持っていくことをお勧めします。

 

付き添いの人の物

●スリッパや脱ぎやすい靴
子供と同様、かかとが少しある物がお勧めです。ただ、ハイヒールは音が響くのでお勧めできません。私はクロックスのサンダルを持って行きました。

●スキンケアグッズ
とにかく病室内は乾燥しているのでこれは重要です!

●食事セット
コップ、お箸等、食事に必要な物

●リラックスできる部屋着
ベットの上やパイプ椅子に座って1日過ごすことが多いので、少しでも楽な格好がお勧めです。

●パジャマ

●マスク
病院内は乾燥していて、なおかつ色んな菌が蔓延している恐れがあります。乾燥予防、他の病気を貰わないためにも、必需品です。

●洗面用具
ブラシ、シャンプーやリンスー等お風呂に入るときに必要な物。

付き添いの人がお風呂に入れるかは病院によって異なります。入れない場合もありますので、事前に確認しておきましょう。入れない場合は、水のいらないシャンプー等用意しておくと便利です。

病院によってはドライヤーの貸し出しもしていますが、これも事前に聞いておいた方が安心です。

●食事
付添いの人の食事は、息子が入院した病院では出ませんでした。なので、レトルトのパックごはんや缶詰、ドリア等を準備していきました。事前に食事が出るかを確認すると共に、もし出ない場合は、レンジや冷蔵庫等無料で使えるかを聞いておくと、準備しやすいと思います。

●小銭
病院にある売店やコンビニ、TVカード等買う時に、小銭があると何かと便利です。そして何よりも、病院内で盗難もあるので、大金は持っていかないようにしましょう。私は退院時の会計はカードで支払いしました。

●大きなトートバック&小さなトートバック
お風呂に行くときには大きなトートバックが重宝しました。また、小さなトートバックは院内のコンビニ等に出かける時に、お財布や床頭台のカギを入れていました。

●暇つぶしグッズ
子供の検査の間やお昼寝した時等、少し退屈なので、気分転換ができる物を持っていく事をお勧めします。

 

親子共有の物

●タオル
とにかく空気が乾燥しているので、塗らしたタオルをベッドの柵に掛けていました。バスタオルはかさばるので、お風呂上がりはタオルで体を拭いたりしていたので、多めに持っていくと何かと便利です。

●BOXティッシュ
入院の長さにもよりますが、3泊4日程度でしたら1箱で足りました。

 

あったら便利な物

●保温機能のある水筒
病院によってはデイルームにお湯やお茶が置いてあります。何度も取りにいくのは大変なので、水筒に入れておくことをお勧めします。

●イヤホン
大部屋だとTVを見る時に必要です。

●羽織る物
夏でもクーラーが結構効いている事があります。大部屋だと同室の人もいて、簡単に温度調節できないので、一枚カーディガン等あると重宝します。私は実際に持って行って正解でした。

●洗濯用の洗剤
病院には大体有料の洗濯機がついていますが、洗剤は自分で用意することが多いです。

●スーパー等のビニール袋
洗濯物を入れるのに役立ちます。

●耳栓
夜の見回りの音や、点滴等器械のアラーム音が鳴ることがあります。環境が変わると、なかなか寝付けない人は睡眠不足にならないためにも、耳栓を持参する事をお勧めします。

●メモ帳&ボールペン等書くもの
先生が言ったことなど、その都度メモできるように持っていくに越したことはありません。

 

最後に、保険証、医療証、お薬手帳、印鑑は入院手続きや同意書等書く場合に必要になることがあるので、これらも忘れずに持っていきましょう。

 

持っていく物で注意したい点

スリッパや室内履きは、歩いたときにペタペタと音の鳴る物は、周りの人にとっては騒音になります。なので、歩いたときに、音が響かないものがお勧めです。

また、アロマや香水等香りが漂うものは、大部屋では鼻につく人もいるので、持っていかない方が賢明です。 

 

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大部屋の場合の注意点

最近の大部屋はカーテンが閉まっていたりしますが、やはり生活を共にして何かの拍子に顔を合わせることになります。なので、部屋に着いたら同室の人には、早めに一言挨拶をすることをお勧めします。

子供が泣き止まないときやぐずったとき等は、もし部屋を出ることが可能なら、部屋を出てあやした方が、親にとっても、子供にとっても、周りにとっても良いと思います。

実際に息子が入院したときに、同室の子が大泣きしてなかなか泣き止まないという事がありました。

そのとき、その子の母親は「寝ている人もいるから泣き止みなさい!」と叱り、その子を平手打ちしている音がカーテン越しに聞こえてきました。勿論、その子は泣き止むこと無く、叱られ、叩かれた事でさらに大泣きしていました・・・。

母親がついついイライラしてしまう気持ちはわかりますが、同室だった私からしたら、叱られた上に叩かれた子供が可愛そうでした。そんなときは、一度部屋を出るなり、TVを見せるなり、何か気持ちを切り替えてあげたら良いのにな・・・、と思いました。

 

急な入院に備えておきたいこと

もし、兄弟児がいて、身内に頼れる人もいない場合は、預け先を事前に調べておく事が必要だと思いました。

また、入院に必要な物を事前に調べて、何か紙に書き出しておくと、急に入院が決まったときに慌てなくてすむと思います。

 

入院にかかった治療費について

子供医療証があるので、私の住んでる市は実質、入院費は0円でした。付き添、一緒のベッドで寝ていたため0円でしたが、付添用のベッドを借りる場合は、病院によって異なりますが、1日数百円かかる場合があります。

部屋代ですが、個室は殆どの病院で別料金がかかります。ただ、感染症等、個室に隔離しなくてはならない事情がある場合は、病院によっては個室代がかからないところもあります。また、大部屋でも費用がかかる病院もあります。

今回の検査入院でかかったお金は、子供の食事代と私の食事代、入院するにあたって購入した物、入院後に買ったヨーグルト等です。全部合わせても5000円は超えませんでした。

 

まとめ

子供が入院すると子供はもちろんですが、付き添う親も大変です。息子はいつものように過ごせなくて、機嫌が悪かったです。そして、付き添いの私も、生活環境が変わり、周りにも気を遣い、夜もなかなか寝付けず、寝不足でした。

少しでも入院生活が少しでも快適になるように、事前に入院に必要な物、兄弟児の預け先は調べておくことをお勧めします。また、事前に調べておくことで、いざというときに慌てなくてすむと思います。

 

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